1)川遊び…(^O^)
魚捕り…o(^▽^)o
今も昔も この風景は変わらない(*^_^*)
2)なんか 街に子供たちがあふれてる…(@_@)
いつの間にか 始まってた夏休み(^o^;)
指折り数えた夏休み(b^-゜)
大人の我々には…
「そんなの関係ねぇ!(-_☆)」
「そんなの関係ねぇ!(-_☆)」
(今や懐かしい…)
自分ちのある 本庄から 網とバケツ持って 川に入り入り さかのぼったものでした…(^_^;)
多布施川の支流 八戸溝付近の風景です(b^-゜)
3)わらわらと、小学生のかたまりが弊社前の自販機前でたむろっている(^_^;)(ん?自販機の飾り付けでも見てんのか?)
見て見ぬふりを決めていると、今度は石焼きの釜付近まで移動し、しゃがみこんだり…、覗きこんだり…
たまらず「どしたん?」聞くと…
学校帰りに見つけたネコがついて来てしまったのだと言う(・_・;)
どらどらと辺りを見ると、居ました!
が!
夏の暑さにやられたせいか、ずいぶんと痩せ、目やにで片目がふさがれている(*_*)
しかも涙が固まったのか顔は真っ黒(+_+)
喉か乾ききってるせいか、ひどいドスの効いた声(>_<)
たいがい可愛いと思う猫も この様相で しかも ドスの効いたしゃがれ声でニジリ寄られても…(><;)
(怖ぇぇ〜〜(><;))
「お前ら コレ、どーすん!?」
黙り込んで 顔を見合わせる小学生軍団σ(^-^;)
「うちは 大家さんが動物はダダメて 言ぃんさっ!」
「うちも…(@_@)」
挙げ句?
「ワタシ、触ってないも〜んσ(^-^;)」
関わりすら 拒否する発言まで(`ε´)
「良か?そいぎ一晩預かるけん 考えてきんしゃい( ̄^ ̄)」
ひとまず 奴らを帰らせ…
帰らせ…
「ニ"ャー"」
どーしよ?コレ┐(´ー`)┌
4)一応 保護すると言った手前 さっきから「ニ"ャ"ー!」「ニ"ャ"ー!」鳴いてるコイツを何とかせねば…┐(´ー`)┌
ちょうど帰ってきた娘に「洗ってやって」と頼み一回目の洗濯→すすぎ…
少しは毛並みもフワッとなってきたものの まだ目の周りは黒くなった 目やにで一杯左目も涙目でジットリ(+_+)
一先ず二階の居間で保護することになったものの ここで重大な問題が…
先住者の「リン」と「フウ」の存在だ…f^_^;
障子の隙間から 代わる代わる覗き込む二匹…
リンは、どちらかと言うと おおらかで 「まぁゆっくりしとかかんね」的な感じですが…(^_^;)
フウがね…(*_*)
だいたい 小心者ゆえに 意地悪なとこがあるのよね…
さっきから 隙間からチラチラ見ては「フウー(アンタ誰?)」なんか言ってる\(゜□゜)/
(こりゃあココには置けないな…)
という訳で 下の私の部屋で一晩過ごすコトに…(@_@)
落ち着かないのか 全然 ひとところにジッとはしてくれず動き回っている…
(お嬢が、蚤がいっぱい付いてた…言ってたなぁ…(><;)ベッドには上がってくんなよ(´・ω・`))
思いながら ウトウトしかかると 何やら「ガサッバリバリ?ガサッバリバリ?」
どうやらベッドに上がろうとしている模様(((゜д゜;)))
「ダメてさ?」
シーツから ひっぺがし、床に起き、
「良かね!そこで寝らんばよ(^_^;)」と 言い聞かせ明かりを消す…
(ん…静かやんか(^ε^)
ゆ〜コト聞いたとかにゃ?)
(-.-)zzZ
いつの間にか 寝かぶってしまった 私は、携帯のアラームで目が覚めた…。
片手で携帯を まさぐりアラームを止め(ん?ネコは?)
天井からゆっくり目を落として行くと、な〜んか右肩辺りが こんもり…(*_*)
こんもり?(?_?)
ハッ!と 目を見開きよくよく見れば こんもりした薄茶色の物体が かすれた声で…
そして…
久々落ちついて眠れれたのか、一晩タップリ熟成させた目やに一杯の目で まさに鼻先までニジリ寄り…一声?
「ニ"ャ"ー"」
まさに真夏の夜明けにふさわしい 恐怖体験でしたとさ…犬(;_;)
⇒ ブランド激安 (05/17)
タレント犬☆だんごU^ェ^U
⇒ 丸子 (02/02)
⇒ eliza (02/01)